とびだした トリ

 

樹脂(レジン)に魅せられ 始めたカタチにのこるモノづくり
宝箱の蓋を そっと開けたときに ひろがるような
わたしのお気に入りのものだけを閉じ込めた とっておきの世界
100年後 このテーブルや照明が どこにあるのか 私にはわかるはずもない
しかし永い時を経ても どこかで大切にされ 誰かに受け継いで頂けるような
そんな後世にのこる作品作りを目指して生きたいと いま思うのです
酉年うまれの さえぐさ なつこ 鳥かごからとびだした トリ

展示作品への想い

 

【はなのある食卓】

お皿やスプーンなど食器が閉じ込められたテーブルがあったら面白いと思う!

そんなことから実現したダイニングテーブルづくり

イベント出展をはじめた2011年のはじめごろ、什器が全部レジンで出来てたら面白いのに…
そんな想いから無謀にもレジンで柱を作ろうとしてすぐ挫折。

アクセサリーを引っ掛けるためのレジン棒を作ったはいいけど、結局割れてしまい… 諦めモード…

それから、随分時は経ち(時が経ち過ぎてますが…)ようやく生まれました!!

重さ35キロを超えるレジンダイニングテーブル

画像では、伝えることが難しい万年筆の傾斜やポストカード上にあらわれるつばめの影など、
厚み5センチの中に表現した立体感、奥行きを実際に目で楽しんでいただけたらと思います

 

「影を楽しむ」

樹脂の中にお花たちを閉じ込めることでお花が水面に浮いたようになります

光の当たり具合やその時々のシチュエーションでシルエットができその影をみつけて楽しむのもよいものです

お花の上にちょうちょの影が落ちていたり…
あなただけの発見がありますように

 

「花を楽しむ」

やさしいブルーやラベンダーカラーのお花やシルバーリーフが大好きで庭で育てたりしています
庭仕事をしているときの、土の香りやおうち前の公園の小鳥の声に癒されながら…

お花のことは、全然詳しくないので、お花屋さんで、名前の由来など教えてもらうととっても楽しく勉強になります

フーセンポピー、ラークスパー、ユーカリポポラス、ユーカリテトラゴナナッツ、ステルンクーゲル、スカビオサ、ゴールドフィンガー、デルフィニウム、ゴアナクロー、ネモフィラ、ノースポール、ブルーサルビア、花かんざし、レースフラワー

 「アンティークのストーリーに思いを馳せる」

まるでジェノベーゼパスタみたいにくるくるしたドライフラワー(ゴアナクロー)
アンティークのフォークにからめてディナープレートの端に添え、ダイニングテーブルに…

淡い濃淡が魅力的なとってもお気に入りのアンティークプレート

花にとまった小鳥はヨーロッパのうぐいすと呼ばれているサヨナキドリの一種だそう…

森と古城に囲まれた街で街の真ん中にはステンドグラスが素敵な教会があり鐘の音が響き渡る…
おとぎ話に出てくるようなとても美しい北フランスで笑顔の素敵なおばあさまから買い付けされたものだそう…

100年という時を経て、ずっと大切にされ様々な人の手に渡り、今ここにある

アンティークものには受け継がれていくストーリーもあってそれもまた魅力のひとつだなぁと思います

古びてさらに魅力が増した硬質磁器のお皿が、新しくテーブルとしてまた永く受け継がれていくことを願います 

フランスのアンティークの領収書

フランス旅行は、2回ほど行きましたが恥ずかしながらフランス語は、BonjourとMerciぐらいしか知りません

なんとなくですが、領収書に描かれたお花の柄とフォントがとても素敵だなと思い、お譲り頂きました

古い紙に書かれた手書き文字の意味を単語ひとつひとつ読み取れる範囲で調べました

自分でなんとかわかった範囲では、どうやらお花屋さんのもののようで
5月◯日
花嫁の花冠
花嫁のブーケ
新郎のブートニア
など
おそらく結婚式関連に使われたお花たちの領収書だということがわかり、なんとも幸せな気持ちになりました

領収書の意味が少しわかってから沢山のお花たちとともにテーブルの中に閉じ込めたい…
より一層、そう思うようになりました

このアンティークの領収書はアントワープという大きな大聖堂が有名な街の蚤の市で、息子さんが日本に住まれているご主人のお店で買い付けされたそうです

その時に、日本には中々遠くて行けないけど、この子が僕の代わりに日本まで旅をしてくれるんだね!
と嬉しそうに笑ってお話されたそうです。

そのようなあたたかいストーリーが背景にあるこの領収書もじっくりとご覧いただけたら嬉しく思います

 

happy resin
7周年記念
作品 灯り

 

Les bougies de la lumiere
anniversaire 7 ans
Resine heureux

 

早いもので、レジン を作りはじめて7年経ちました

決して、単に月日が経過したのではなく、何よりも楽しく生きるということを主軸とした自由気ままな制作活動を理解し、支えてくれている主人や両家の両親、兄弟姉妹のおかげだなと改めて感じます

そして、活動を始めたころから温かく見守りずっと変わらず応援してくださっているお客様をはじめ、これまでhappy resinに関わってくださった方、会社関係の方、そして、今まさにこのページをご覧のあなた、沢山のたくさんの周りの方々のおかげで今まで作り続けてこれたことに感謝の気持ちでいっぱいです

人は、周りの人によって生かされている
最近は、朝起きるたびに「今日も生かされている」と思うようになりました

2017年、身内の不幸が重なり生きるということについて考えることが多くありました

誰もが何らかの悲しみを背負ってここに生きている

そのように自分の心に話しかけることも増えました

街の夜景を見るたびに思うことがあります

この灯一つひとつに家族がいて、その家族一人一人に夢や希望があるということ

レジンのキャンドル7本に、あかりを灯しました

happy resinも7さいです

8本目のキャンドルは黒い箱の中で未来への大きな光を放っています

8年目も楽しみながら制作したいと思います

楽しみながら作った作品には、不思議とそれが現れてくるのです

皆さま、今後ともよろしくお願いします

自然の巡り
作品にはストーリーがあったりします

ちなみに、この作品は作りながら自然と出来上がっていったおはなし

個展では、お越しいただいた方が自分だけのオリジナルストーリーを作ったり、リスになってみたり、文面では登場しないきのこを発見したり
様々な人の見方によって、各々の心の中では、どんなおはなしになっているのかもとても興味深いです

自分だけのおはなしを探しにお越しください

 

今ここに生きている(アンティークの額縁窓)

落ち着いたピンクベージュをポイントに暖色系でまとめました
お花もよく見ると花びらの先がほんの少しだけ、ももいろのものを選んで…

バラをメインに、本物のバラのドライフラワーはもちろん、ローズ柄のアンティークレース、ローズ柄のドイリーなど閉じ込めています

よく見ると、まる、さんかく、しかく…など図形的要素も隠れており、子どものような遊び心は満載

可愛らしいイメージの窓には、イラストレーターKrimgen様に描いて頂いたhappy resinをテーマにした絵を…

その絵の周りだけは、生花に近い色の押し花を敢えて使用しています

男の子と女の子、そして可愛いどうぶつたち
そこにだけ今があるような…
そんなことを考えながら…
今を大切に暮らしていきたいものです

すべてが〇じゃなくて良い…
〇じゃないからおもしろい…

 

もりのくらし(アンティークレースと押し花のペンダントライト)

このアンティークレースを見つけたとき、光を当てたときのイメージが頭に思い浮かび、実現できたらどんなに素敵なのだろうと思いました

ずっとずっと想い描いていたものが悩みに悩み、試行錯誤の上、ようやく一年越しでこのように形になったことがとても嬉しくて
しばらく時を忘れて眺めてしまいました

あかりには、心をあたたかくする魔法があるようにさえ思います

4面ともイラストデザインが違います
画像にはうつってませんが裏面は、うさぎとりすが追いかけっこをしていたり…

自分だけのお話が、出来たらお聞かせください

 

happy resin 看板テーブルライト(着せ替えできる置き照明)

私たちが、誕生日にはおめかししたり、結婚式にはドレスを着たりするようにイベントや季節、その節目ごとに、着せ替え出来る照明があってもいいのにな…
そんな想いからこの照明は出来ました

昔、実家で焼いていた焼けたらパンが上にポンっと飛びだす機械を思い出して…
子どものころ、読んでもらった紙芝居の木枠を思い出して…
この作品は、カタチとなりました

レジンの板を取り換えることで春夏秋冬の季節の花を楽しんだりお誕生日には、キャンドルの照明もよいのかもしれません
未来をともす灯には、無限の可能性があるように思います

 

これらの作品(上記4枚の画像参照)のイラストを描いて頂いたオーストリア在住の人気絵描きクリエイターKrimgen(クリムゲン)様

ご自身のHPのブログでhappy resinの作品紹介をして下さいました。

私自身がご紹介するより素敵に伝えて頂いております。
ぜひ、下記のURLよりご覧ください。

Krimgen’s Blogはこちら

 

自由に舞う(飾れる額縁窓)

秋の落ち葉や散りゆく葉っぱを見ていたら、花びらが舞っているような作品に仕上がりました

自然を存分に身近で感じれるところに住んでいるので、アトリエから製作中でも十分に四季を楽しめ、ふとした時に作品にそれは表れ私も予想していなかったような作品として、完成することもあります

花びらがこのように浮いた状態で留まっている様は、樹脂だからこそ表現できるのだと思います

中に入れてしまったものはもう変えることはできないけれど、スプーンの持ち手が引っ掛けの役割をしてくれるので、アンティークレースをかけて、少しイメージチェンジしてみたり、お気に入りのアクセサリーなどをかけて飾り、目で楽しむこともできます

ひとまず、いびつな形が欲しくて、淡水パールのチェーンをお気に入りのアンティークレースたちと共にかけました

自分だけのお気に入りに囲まれて暮らす
なにものにも代えがたい、最高のひと時です

 

寄り添う 植物額 Lily of the valley

2017年、目標の一つにすずらんをドライにして作品を作ることがありました

今年育て、乾燥させた中から姿が綺麗なものを選び、アンティークの額縁に閉じ込めました

自然のものは一つとして同じ姿かたちはないから、唯一の一輪となります

本物のお花だからとてもとても繊細で難しい
だけどその分面白い
そして綺麗に仕上がった時の達成感は、なにものにも代えがたいものです

背景はゴールドも入れつつ、ブラウンのような、パープルのような、グレーのような一言で表せない落ち着いたカラーに仕上げました

2-13-4 Minamiyama
Kato-city Hyogo 
JAPAN

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